EFL Club ブログ

English school for children and young adults in Sapporo

幼なじみ

ニセコに8年前に移住してきましたが、素敵な出会いに恵まれ仲間全員で子育てをさせていただいてると実感する今日この頃です。

 

同じように国際結婚をしていて子供達の年齢が似たような環境です。自然とそういう仲間たちができたのは、距離感や価値観が似ていて気負いなく付き合えるのもあるのかなと思っています。

 

ニセコに移住してできた友人が同じ時期に妊娠したのもあり、兄弟のように育っている子供達(友達の子供は5歳児のお兄ちゃんと3歳児の双子ちゃんたちです)。

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赤ちゃんからずっと一緒な上の子たちはけんかもするけど大の仲良しです。

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そして下の子たちも共に成長しています。

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そんな彼らの日常風景です。

子供の扱いがあまり得意ではなかったお父さん、頑張っています(笑)。

 

以下は他にもお世話になっている友人たちのお子さんたちとのショットです。お母さんたちとは愉快な話をしたり、育児の悩みや問題などを話し合ったりして安らげる関係です。

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おかげさまでニセコの広大な大地で親子共にのびのびと生活させていただいています。

 

育児や日常の生活に疲れたらきれいな空気を感じにニセコにいらしてください!

そして、育児に息詰まったら1人で抱え込まないで誰かに話してみてくださいね?(EFLスタッフも大事な生徒さんたちや保護者のみなさんたちに寄り添いたいと思っているので、大歓迎ですよ!)

 

P.S.読んでいただきありがとうございます。励みになります!大変暑い夏から突然朝晩が寒くなってきたので、ご自愛くださいね?

 

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 (夏バテばかりしていて秋が楽しみな我が家のりんごでした。)

 

気がつけば

気がつけば夏も終わりに近づいてきました。

 

義理の両親がニュージーランドから1ヶ月ほど我が家に滞在していたり、

お祭りイベント三昧で、この2ヶ月程はかなり充実(?)した日々を過ごしていました。

 

こちらニセコでは真夏はほぼ毎週といっていいほどお祭りがあり、子供達は大はしゃぎでございました。

 

夏ならではの流しそうめんパーティをしたり、

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上の娘ミアの大好物のカキ氷をしたり、

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大好きな花火大会やお祭り、水遊びに行ったり、定番のスイカ割りをしたり。

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やはり夏はサイコーです。

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ニュージーランドからの祖父と祖母との貴重な一ヶ月を堪能させていただきました?。

 

料理が苦手な私は手料理を振舞えるようなレベルではありませんでしたが、何を食べても美味しいと言ってくれた日々が何だか恋しいです(笑)。

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子供達はおじいちゃんおばあちゃんとたくさんお出かけしたり、

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本を読んでもらったりと楽しいひとときを過ごしました。

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何とか英語でコミュニケーションを図っていましたが、うまくいかないときには私に助けを求めてきたりする場面もありました。親から離れた方が自発的に頑張るんだなあと実感することが多々ありました(笑)。

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みなさんはどんな夏をお過ごしでしたか?

 

 

ネイティブの英語×50分間×週1回=?③

前回前々回と続いた、乳児コースのご紹介の最終回です。

ここまでお読みいただいてありがとうございました!

もう少しお付き合いくださいね。

 

さあ、なんの写真でしょうか?

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どのグレードでも、歌と踊りがたくさんあります!

乳児コースの真ん中のグレード、リーフクラスの子供達は、英語の歌を口ずさんでいました!!カエルさんになりきって歌っている写真です(笑)。

 

 

オーシャンクラスの子達はノッリノリで踊ります!!

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このオーシャンクラス、0歳から通っている生徒さんは、もう英語での受け答えがしっかりできるんですよ!

なにかを手渡されたときの「Thank you」なんてあたりまえです。先生からの一方的な問いかけではなく、ちゃんと言葉のキャッチボールになっています!

以前のブログ、『ワッジ』で紹介した子も、このオーシャンクラスの子です。

 

0歳のフラワークラスで入会し、週1回50分の英語のシャワーをお母さんのおひざの上で浴びていると、

発する英語はまだ少ないけれど、先生の英語の指示を理解して、歌や踊りや遊びに自分で参加できるリーフクラス、

そして、発する英語がぐんと多くなって先生との会話を成立させるオーシャンクラス。

 

それらを経て、英語表現を場面と結びつけながら、単語の意味を自由に想像する練習や、先生の真似をする練習をたくさんするのです。

 

今回3回シリーズでご紹介したこの乳児コースや、その上の幼児コースでこれを繰り返し、英語の基礎を英語で覚えていく小学生コースにつながっていきます。

このように、クラスを細かく年齢で分け、発育に応じた質の良いレッスンを効果的に行うことで、将来使える英語を身につける準備を効率よく整えて行くのです。

 

 

さてさて〜、今日のレッスンも終盤にさしかかってきましたよ!

出てきたのは絵本です。どのグレードの子も、やはり絵本は大好きですね。

お行儀よく見入っています。正座の子もいますね。笑

本もやはり、自分と同じような赤ちゃんとママが出て来るお話しだったり、絵の一部をめくったりするものだったりと、対象の年齢が興味を持つようなものが選ばれます。

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さぁ、みんな大好き、シールをもらってスティッカーブックに貼る時間がやってきました。貼り終わったら今日のレッスンは終了です。

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教室から出てきたら、その日ゲットしたシールを誇らしげに受付スタッフに見せてくれる子がたくさんいるんですよ!私たち受付にとっても、もう毎回の日課になっています!笑

 

今日もフル活動の50分が終わりました。

赤ちゃんを抱っこしたりあやしたりしながら一緒に歌って踊ってくれる乳児コースのお父さん、お母さんたち。 いつもご協力本当にありがとうございます!! 特にフラワークラスは抱っこしたままお部屋の中をグルグルまわることも多く…結構なハードワークで、息があがってしまいますよね(汗)。

 

ちなみに先生は、子供達がSee you!と言って帰ったあとすぐ、別な曲をかけて一人で歌って踊って、新しいダンスの練習をしていました。…パワフルです(笑)。

 

ネイティブの英語×50分間×週1回=?②

前回に引き続き、乳児コースのご紹介です。

 

今日はもう少しお写真を紹介しますね。

前回のお写真はすべて、乳児コースの中でも一番小さな子たちの『フラワークラス』というグレードで、0歳~1歳半までのお子様のクラスです。まだ歩けない子が多いので、主にお母さんのおひざの上でレッスンを受けます。

 

 

同じ乳児コースでも、1つグレードが上の、2歳半までの『リーフクラス』というグレードになると、もう少し指先を使うアクティビティが増えてきたり…

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自分の順番をしっかりと待たなければならないようなアクティビティや…

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お片づけもお友達と協力しながら、といった活動が入ってきます。

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乳児コースで一番上のオーシャンクラスは、3歳のお子さんたちのクラスです。

この年齢になると、より複雑な動きができるし走ることもできるので、レッスンも白熱です!

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先生にも、高度な腹筋力が求められます!(笑)

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特に小さなお子さんたちは、年齢や月齢によって学習能力や発育の度合いがまったく違いますよね。

EFLでは、その年齢の子たちができることを通してレッスンが進んで行くので、たとえば0〜3歳のお子さんたちに同時に同じレッスンを受けていただく、というのは不可能なのです。

ですので、年齢や月齢によって細かくクラス分けをし、だんだんとできることが増えていく成長の過程に合わせた適切な活動を取り入れ(以前のブログ『奥行きの奥深さ』もお読みください。)、順番待ちやお片づけといったしつけもしっかりと行っています。

 

「うちの子は落ち着きがないからレッスン中迷惑をかけちゃうんじゃないかしら…」と体験を躊躇されているお母様たちがもしいたら、大丈夫です!しつけももちろん英語で行われるので、やんちゃな子ほどしつけの英語に触れる機会が増えるということです。ぜひご安心いただいてご参加くださいね。

 

次回に続きます!

 

一期一会

 

唐突ですが、我が家には犬が一匹、実家には二匹犬がいます。実家のわんこたちにも会いたいしトリミングもしたいので、EFLに通うときは毎回実家のある石狩に泊まっています。

 

私にとって犬も大事な仲間であり家族です。

 

実は二匹の犬たちの名前と息子の名前をEFLの生徒さんたちから頂いています(笑)。私にとっては生徒さんたち全員が特別でしたが、退職後に飼った犬たちや息子に名前を頂くことで、どこかでEFLと繋がっていたかったんだと思います(笑)。

 

 

 

毎年夏になると思い出す、当時年少さんと年長さんのお母さん。

ご病気を患っていました。体調も辛かったはずなのに、いつもヒマワリのような笑顔で通われていましたが、、、その後30代の若さで他界されたこと。

とても悲しくて切なくてやるせない思いになったこと。

自分も母親になり、子供たちを置いていかなければいけない無念さをひしひしと感じています。あのお母さんのようにしっかりと生き抜かなければ、と教えていただきました。

 

 

 

幼少期からEFLに通っていた女の子Mちゃん。

色々なアップダウンを乗り越え英語に自信をつけた彼女。中学生になったある日、「まゆさん、私ね将来看護師になる!英語も話せる看護師!そしたらたくさんの人を助けられるでしょ!?」と言われ、彼女の立派に成長された姿と目の輝きを目の当たりにし、感動のあまり不覚にもその場で号泣してしまったこと(笑)。

 

 

 

スクール在籍時に四歳男の子のシングルマザーになられたお母さん。

週に一回のレッスンの待ち時間で色んなお話をしてくれました。仕事のこと、今後のこと、辛かったはずなのに前向きに生きてらっしゃいました。お母さんがキャリアチェンジの為学校に合格した時には手を取りあって喜んだこと。

 

 

 

今でも色んなエピソードが昨日のことのように思い出されます?

本当に楽しく勉強になる日々でした。今でも私の中の宝物です。

一つ一つの出会いに感謝です!

 

 

 

我が家のワンコたちです。

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ネイティブの英語×50分間×週1回=?

もう今日から9月なのに、暑い日が続く今日この頃ですね。皆様体調崩されたりしていませんか?

 

スクールに足を運んでくれる乳児コースのお母さん達は、抱っこした赤ちゃんとピッタリくっついていて朝から汗だく…。 

でもレッスンが始まれば、皆さんはりきってくれます!母は強しですねー。笑顔を絶やさず、たくさんの歌にのって、赤ちゃんと一緒に dance! dance!! dance!!!

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乳児コースの様子を少しだけ書いた前回のブログ『奥行きの奥深さ』をお読み頂いた方々、ありがとうございます☆

好評でしたので、今回もまた当スクールの乳児コースをご紹介していきたいと思います。

 

はじまりはじまり〜〜〜〜!!

 

 

まだ眠そうなお顔で来校した子も、レッスンに入るとおめめパッチリです!!大好きなお母さんと一緒に入るレッスンは、安心感に包まれるんでしょうね。先生からの英語の問いかけにそっと耳を傾け始めます。 

 

“Let’s go to the board!”  “Put your name badge on the board!  Up, up, up!”

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先生は50分間のレッスン中、ずーっと英語を話しています。

 

 

“How's the weather?”   “Let’s look out the window!”

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先生は赤ちゃん1人ひとりに英語で話しかけ続けます。

しかもナチュラルなスピードで。

 

 

“Choose one!”

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レッスン中はお母さんたちも日本語を話す事ができません。

 

 

“Pull! Pull! Pull!”

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日本語がいっさい聞こえて来ない、ナチュラルスピードの英語の時間。

週に1回50分間、この時間を重ねて行くと…。

 

 

“Clean up, please!”

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子どもたちは、場面と結びつけて、その英語が表す意味を想像できるようになっていきます。

 

乳児コース・幼児コースはその練習の場です。自由に想像をしながら、真似をして、場面と合わせて自分の中で理解し覚えていく…。そうです、母国語を覚えるときと同じ環境の積み重ねです。

 

私たちが学校で英語を習ったときのように、日本語を介して英語を暗記していくのではなく、場面と結びつけて“英語を英語で”覚えていくのですね。(以前のブログ『ワッジ』もお読みください!)

 

これが当スクールの小学生コースで行っている、英語の基礎を英語だけで覚えていく方法につながっていきます。

 

ちょっと長くなってきたので、次回に続きます。

お読みいただいてありがとうございます!

 

 

奥行きの奥深さ

 

突然ですが… จ๊ะเอ๋

 

…読める方いらっしゃいますか?これ、タイ語で「ジャッエー」と読みます。

「えへ、来ちゃった!」という意味だそうです。これ、赤ちゃんに対しても使うのですが、どのような意味で使う言葉だと思いますか?

 

他の言語でもご紹介してみます。

cache-cache cou-cou…これはフランス語で、「カシュカシュ・クークー」と読みます。

クークーとはカッコウの鳴き声だそうですよ。日本ではハトに置き換えられてしまいましたが、ハト時計は本当はハトではなくカッコウだそうです。

隠れているハトが時間になれば突然飛び出してきてちょっとびっくりする、あのハト時計…連想してみてください。赤ちゃんに対して使う、この「カシュカシュ・クークー」という言葉、意味はなんでしょうか??

 

もう一つ、英語での表現を紹介すれば聞いた事がある方もいらっしゃるかもしれませんね。

英語では、peek-a-boo…「ピーカブー」と言います。

peekは「ちらっと見る」という動詞。booはブーイングの「ブー」でもありますが、人を驚かすときの「ワッ」にもなります。

ちらちら見ながらワッと驚かす。もうおわかりですか?

 

そうです!「いないいないばぁ」のことです!小さいときみんなやりましたね〜!

いないいないばぁはそれぞれのお国の言葉で外国にもあるって知っていましたか?

国を問わず、赤ちゃんがいないいないばぁが大好きなのにはちゃんと理由があるんです。

 

その理由とは…

まず第一段階として、見えていたはずのお母さんの顔が「いないいな~い」で目の前から突然消えて、「ばぁ」で突然現れるので、赤ちゃんはびっくりして反応するんですね。赤ちゃんは空間に奥行きがあることをまだ認識できていないので、手の後ろにお母さんの顔があるということがわかっていないため、驚くのです。

 

第二段階として、赤ちゃんはこの繰り返しの中で、「いないいな~い」で消えたものが、「ばぁ」でまた現れることを覚えていきます。そして、「いないいな~い…ばぁ!」で自分の予想通りのこと(消えたお母さんの顔がまた現れる)が起こるので、嬉しくなってキャッキャと笑うのです。

 

自分が見えているものだけが世の中に存在していると思っていた赤ちゃんたちは、自分の視界からお母さんの姿が見えなくなると大泣きですね。「お母さんが消えてしまった!もう2度と会えないんだ!!」と思うのでしょうか。でもこうやって空間に奥行きがあることを知っていくと、「ここにいたはず」「そこにあったはず」いう考えを持てるようになり、トイレに行ったママを探しに行ったり、物かげに隠れたおもちゃを探そうとしたり、ということができるようになっていきます。

このように、いないいないばぁで子どもが笑うのはただの遊びなのではなく、ちゃんとした成長の過程なのですね。だから、家族が赤ちゃんにいないいないばぁをして赤ちゃんがそれを喜ぶのは、国を問わず当然!ということになります。

 

当スクールの乳児コースのレッスンでも、先生と一緒に『peek-a-boo~♪』と歌いますよ。

peek-a-booの絵本を読み聞かせることもあるのですが、歌も本も子どもたちはやはり真剣に見入ったり喜んで笑ったりします。

 

peek-a…

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boo!!!

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まさか空間の奥行きをいないいないばぁで学んでいたとは!

大人は遊びと思っていても、赤ちゃんはあのちっちゃい頭で一生懸命おぼえているんですね。そう思うと、赤ちゃんたちがなんだかいっそう愛おしくなってしまいます!

いないいないばぁの奥深いお話しでした。

 

 

*本文中に出て来るタイ語とフランス語については下記のサイトを参考にさせていただきました。

http://blogs.yahoo.co.jp/amarinnitibhon/35653755.html

http://kamishiba1.exblog.jp/14124257/