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EFL Club ブログ

English school for children and young adults in Sapporo

EFL Club 開校20周年のお礼① 人との出会いに感謝

ローラ校長のブログ スクール

今日は皆さんにお礼を言いたくてブログを書きます。

EFL Clubは今日で20周年を迎えました。

振り返ってみると、1番最初に浮かんでくるのは、この20年間で出会った保護者の方々や生徒の皆さんのことです。

当時は子ども向けの英会話スクールというのは日本全国にもほとんどなく、子どもがどうやって外国語を学ぶのか研究すらもあまりされていない時代でした。当然同業者からも理解してもらえず、乳幼児に英語を教えるなんて早すぎる、詐欺だ!と繰り返し批判をされたりもしました。

それにもかかわらず、こうして続けてくることができたのは、私たちを信じ、ともにお子様の成長を願って歩んでくれた保護者の方々、そして生徒さんたち皆さんのおかげです。この20年間にいただいたたくさんのご協力とご理解に、本当に感謝しています。

EFLの信念は、今も20年前と全く変わっていません。

浅いながらも持っていた自分の英語教育の経験、自分が日本語を学んだ過程からわかったこと、そして日本語(母国語)と英語(第2言語)を身に付けながら成長していく娘たちを育てた母親としての感覚、ハンディキャップを持つ娘の傍らで必死に勉強した脳の仕組みや言語訓練に関する知識。

それらを通して自分が正しいと思ったことだけを、EFL Clubの信念と定めてスクールを始めました。

のちに子どもの外国語習得に関する研究が進み、私たちのやってきたことは正しかったと今は様々な学会や資料で証明されているのですが、当然それだけではスクールを続けることは不可能でした。

10年以上の長いお付き合いの生徒さんはもう高校生になっている子もいます。彼らのことは数ヶ月の赤ちゃんのころから知っていますし、下のきょうだいならお母さんのおなかの中にいるときから知っていたりします。

彼らが教えてくれたことは本当にたくさんありました。スクールを運営する上で必要な、時と場合による子どもたちへの接し方を学ばせてくれ、目標を設定しながらも現実を冷静に見つめる目を養わせてくれました。今、天職に出会えたと思える私を育ててくれたのは、彼らであることは間違いありません。

時期が来て退会した子たちが大人になったときにバッタリ再会する、なんてサプライズもよく起こります。うちの生徒さんだった子どもの頃より英語が上達し、日常的に英語を使う環境に身を置いているのを見ると、まるで自分の姪っ子か甥っ子のように誇らしく感じます。

今通っていただいている方達はもちろんですが、辞めてしまった方たちも含め、人との出会いが私の20年をこんなにも支えてくれたのだと、あらためて感じ入っています。

今後数回のコラムで、この20年間がんばってきたこと、20年経った今あらためて保護者の皆様にお話ししたいこと、そしてこの先20年の私の夢を書きたいと思います。

まずは開校をしたこの日に、皆様お一人おひとりに語りかけるつもりでお礼のブログを書かせていただきました。 これからも応援していただけると嬉しいです。今後も引き続きよろしくお願いいたします。